ずっと隣で。人生を共に歩むパートナー。しかしそんな存在はいないのであった。
引っ越しの話が現実味を帯びてきたことで大家と不動産屋に対する怒りが再び燃え上がってきたのを感じる。
最初に立ち退きの話が出てから時間もたってたのもあって前回の弁護士との電話では適正価格でいいと言ってしまったことを後悔してる、というのを前にも書いた気がする。
ただやはり怒りが収まらないのもあってもし相手がこっちの条件を飲まずに立ち退き料の値下げを要求してきたら裁判も辞さないで戦うと弁護士に言ってみよう。
事情があってエアコン代と弁護士への費用も請求したいって弁護士に言ったから相場より多めに吹っ掛けてくれたと思うんだよな。
というかエアコン代があるから間違いなく相場より多めだろう。なので相手は値下げを要求してくるんじゃないかな。
なので相手が値下げを要求してきたら弁護士に要求を飲まずに突っぱねることができるか聞いてみよう。
前回は怒りが薄れてたしめんどうなのもあって平和的解決を望んでしまったが今の俺は怒り沸騰中だ。裁判ありありで構わないと弁護士に伝えよう。
相手と戦ったほうがトータルでマイナスと言われても俺は戦う。相手の最初の対応が非常に不誠実で腹立たしかったからだ。
相手は最初立ち退き料を一切払う気がなく引っ越しにかかる負担も全部こちらだという書類を送りつけてきやがったからな。そんなのなめられてるとしか思えないだろ。
だから俺は戦う。俺は怒りを思い出した。損得や金勘定の話じゃないんだこれは。
3/14/2024, 1:40:26 AM