瑚海木 葉成

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【僕の物語の一節】

「快晴」

空に向かって咲く君の笑顔が、

どこまでもどこまでも広がる

快晴のようで、

僕はその広い広い空に

綿雲のように浮かんでみたかった。

4/13/2024, 2:47:42 PM