「○○と同じ人間は世界に居ないんだよ」
母が昔言ってくれたことを振り返るように妹に言った
小さいながらに 実感は湧かないけれど
何となく神秘的で
それから皆がいつしか死ぬことを考えて 泣いて
母の腕の中で眠った
そんな怖がりの私にも
今や 妹という守るべき存在が居る
世界でたった一人の貴女へ あなた達へ
いつしかくる終わりまで
貴女にしかできない笑顔をどうか絶やさないで
ノンフィクション
~関係の無いお話~
○ 私立高校に無事合格することが出来ました。
数日前の投稿ではお題に沿わないご報告になりましたが、
暖かい反応をくれる方が非常に多く感謝しています。
春にまた良い報告ができるよう尽力してまいります。
1/19/2025, 3:20:05 PM