蓼 つづみ

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共感や理解が、一本ずつ手の中に集まっていく。
尊重と信頼が、それらをほどけないよう、静かに結び、
確かな頷きが、やわらかな色を咲かせ、
余白と寄り添いは、目に見えない香りのように漂う。
やがてそれらは、腕に抱えられる重さになって、
私はそのすべてを、花束に束ねてあなたへ贈る。

題 花束

2/9/2026, 12:36:36 PM