佐藤

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ちょうど二年前のこの頃「春刹那」という単語をどうしても詩におさめたいと思っていたことを思い出した。春の豊穣さが広がる感じと刹那のぶつ切り感を混ぜたら霧を固めたような美しさになるのではないかと思っていた。完成した詩はヨルシカの春泥棒に似たオリジナルなものとは言い切れないものになってしまったが、新しく言葉を生み出す楽しさを感じていたあの夜は特別だった。

4/28/2026, 2:55:35 PM