カーテンの向こう側。
これまでもそこにあったのに、見えてなかった世界。
そこには、光輝くいろんなカタチの可能性があった。
わたしは、カーテンを開けるのが怖かったし、今でもその可能性にふれることが怖い。
けれど、自分でカーテンを開けたこと自体を、誇りに思っている。
自分を信じるって難しい。
だけど、自分には少しばかりの可能性があることを信じてみようと、ちょっとだけ思えた。
____________________________________カーテン_________。
6/30/2025, 2:51:32 PM