『夢が醒める前に』
いつもありがとうございます。
帰宅したら家の中がヒッチャカメッチャカになってました😇
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久しぶりのデートを楽しんだ夕刻。
彼女のスケジュール的に、ここが今日の引き際だということはわかっていた。
頭の中ではわかっている。
きっとこれは季節の移り気のせいだ。
己の煩悩に負けた俺は、駅に向かう彼女の腕をそっと掴む。
「まだ、帰さないでください」
「え……」
夢のような甘美な現実を、まだ終わらせたくない。
あと1時間、いや……あと10分だけでいいから、夢から醒める前に彼女の温もりを感じたかった。
「ダメですか?」
「その言い方、なんかヤダ」
ツンとそっぽを向いてしまった彼女に、俺は焦り散らかす。
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こんな感じで書きたかったヤツでした💦
3/21/2026, 9:33:36 AM