「星座」作¦花二個爽星座を見ていた。亡き君を決めいるようで涙が頬を伝った。死んでしまった君は星になって輝いているだろうか。それとも星屑になってしまっただろうか。今僕もそっちへ行くよ。そう言って満天の星空の中に堕ちた。
10/5/2024, 10:03:59 AM