疲れた、、、全部放り出して逃げ出したい、、そうだ、知ってる人なんて誰もいない遠くの街へ行ってやろう。〜到着〜知らない街、見聞きする光景が全て新鮮だった。私にとっては全てが新しいがそこに住む人たちには日常の見慣れた光景なのだろう。いつも問題の当事者になり、責任を追及されていたがここにいれば誰も私を知らず、物事に対して脇役でいることができる。これは一つの特権だ。今はこの特権を活用しもう少し自分の社会的居場所から距離を取ってやろう。
2/28/2024, 2:13:49 PM