「ごめんね」(一行詩)目の届かぬ場所に幾度無く痕を ごめんねの明朝 ◆岡持ちのカブだけ好きになって アナタは好きじゃない ◆アナタの作るお握りは斬新過ぎて食べる気になれない
5/29/2024, 9:45:52 PM