僕の愛の矛先は君しかいないんだ。残りの余生の中できっと、君を一番愛する。そのくらい君を愛している。君の愛が僕に向かなくても、君が僕を知らなくても、なんだっていい。ただ、この世に存在してくれるだけで良かったんだ。君の存在が僕を生かしたんだ。だから、だから嘘だと言ってくれ。君がこの世の何処かに未だ居るのなら、僕はそこに駆け付けて君に『愛を叫ぼう』。
5/11/2024, 1:48:49 PM