空を見上げると空にはお星さまがキラキラしていた。
その輝きが羨ましくて、少し妬ましい。
同じような輝きが沢山あって、賑やかで友だちがいっぱいいるみたい。
キラキラ、キラキラ。
それに比べて私はひとり。
……ひとりは寂しくて。
寂しいのは、いやだな。
ここでは、私を見てくれる人はいない。
だからずっとひとりだった。
そうだ、ここから離れよう。
私を知っている人がいないところに行こう。
キラキラした星空と同じように誰かと一緒にいられるように。
おわり
六八九、星空の下で
4/5/2026, 1:08:21 PM