研史郎

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君と出逢って、嫌いな食べ物がひとつ減った。
骨が多くて過食部位は少ないし、
何より肉が臭くて苦手だった。
食べるリスクとリターンが釣り合っていない。
そう思って敬遠していた。

君は意識を失う寸前、僕に微笑んだね。
僕の抱いていた欲望を全部分かってるみたいに。
もしかして出会った時から、君も僕に食べられることを望んでいたのかい?

君はとても美味しかったよ。
ありがとう、
ホボホネクサニク
タベルダケムダドラゴン。

5/5/2026, 12:08:58 PM