指折り数えてみれば、それは自分を形作るが如く存在する幼稚園生の時、友人に砂をかけたこと小学生の時、友人の悪口を言い本人を傷つけた事中学生の時、りすとかっとに走り親を泣かせた事そして今、勉強をしていない事した側は忘れるがされた側は一生忘れない。そんな言葉があるが、わたしは覚えている今もずっと頭の中で謝罪し続けている共感力が高いと言えば聞こえはいいけれど、これはただのエゴ。戒め。
5/15/2024, 2:15:12 PM