「すぎた日を思う」時々頭に浮かんでくる。美しいあの頃一緒に笑いあってくれるヤツら 一緒に泣きあってくれるヤツら浮かんでくるもの全てに青春の香りがした。全てが輝いて見えてネットに流れるすさんだ世界には他人事のように遠い目で見ていた。でももう他人事ではなくて癒し合うアイツらはもう居ない校舎の中で俺だけ残して塵となったもう俺には光がないんだ。もう一度同じことを分かち合う最後の手段俺は火に飛び込んだ。
10/7/2023, 9:19:06 AM