ちいさなてがベビーカーを握っていた。絶好のお昼寝どきに、まぶたは閉じかけている。ただ、手だけはしっかり起きていた。大切が安心して眠れるように。揺られながら、いくつもの街を通ってそのたびに、頬はひかりに包まれたりやみに飲まれたりした。#特別な存在
3/23/2026, 3:04:16 PM