常に頭の中にある、終わらない問い
岐路に立たされた時、何かを生み出す時、問題を解決する時
問いというものが無くなることはない
なぜなら、問いを持たなければ前へ進めないからだ
とはいうものの、いっつも問いの答えを探していたら疲れるし、面倒くさいよね
考えるのもほどほどにしないと、ストレスで心身に不調が出る
これはマジでそう
ということで、今日は遊園地へ来てみた!
面倒なことは考えず、何を体験するかっていう楽しいことだけ考えよう
友達?
あぁ、いないいない
いやいや、ここにいないって意味で、友達そのものはいるよ?
みんな遊園地に興味ないだけで
ぼっち遊園地が楽しいのかって?
逆に聞こう
複数人でなければ楽しめないというのは、先入観だと思わないか?
むしろひとりだからこそ、気を使わずに好き放題乗りたいアトラクションを楽しめる
友達と一緒に大好きなアトラクションを3回連続で乗れますか?っていう話だよ
乗りたくないアトラクションで、友達がエンジョイしているさまを黙って見ていられますか?っていう話でもある
確かに、以前はぼっち遊園地の是非について自問自答したよ
でもね、それこそ終わらない問いだったよ
いくら考えても答えは出ない
いや、出たところでろくな答えにならないと思うね
大切なことは、楽しいか、楽しくないか
それでいったら、間違いなく楽しい
というわけで、次は水に乗り物がダイブするやつに3回連続で乗るぞー!
ヒャッホー!
10/26/2025, 10:58:37 AM