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【初恋の日(日記)】

 初恋の日、というものをこのお題で初めて知ったので、由来になった島崎藤村の詩を読んでみた。
 一言で言うと、甘ずっぱい。林檎味の飴玉を口の中で転がしたみたい。

 翻って自分の初恋を思い返してみると、良い年なのに足をバタバタしたくなるような事ばかりが浮かんでしまう。まだまだほろ苦く、糖衣で包み込めるほどの余裕も無い。
 いつか自分もキラキラとした思い出に昇華できることを祈るばかりである。

5/7/2026, 11:25:29 AM