【おもてなし】
今日は特にネタがあるわけでもないのでこの文体にしておこう。いつもお題が発表された日のうちに書いている私が、翌日の昼に書いている時点でそれなりの葛藤があったことを汲んでいただければ幸いだ。
おもてなし、といえばやはり、某滝川某リステルさんの顔が思い浮かぶ。O-MO-TE-NA-SHI。日本人はどちらかというとおもてなししたい側の人間が多いような気がしてならない。受けた恩を返すというか、些細な感謝も大事にするというか。お礼する、と細やかなプレゼントをくれるのもおもてなしの一部と言っていいだろう。
おもてなしされたらそれを次回で返して、それがまた……とやっているうちに、どっちが偉いのだかだんだん分からなくならないのだろうか。私はなる。そういうのが友情のきっかけになってもエモというやつだと思う。各国首脳陣の関係も、おもてなしの連鎖で健やかになってくれればいいのに。
このアプリでのおもてなしといえばやはり「もっと読みたい」だろうか。一度作者をお気に入りした上で押すという工程を経るし、なにより工数により広告が流れる回数が増す。ハートを、誰がいつ、どれを見て送ってくれたのかが分からないところがこのアプリの好きなところではあるが、オタク心としてはあなたのファンですよ!と声を大にして伝えたい。しかしおもてなし心にはオタクは邪魔だ。
私はただ黙々と、お気に入りの作者さんの更新を楽しみに待って、更新を見つけた輝かしい気持ちを健やかで素晴らしい気持ちに変えてから「もっと読みたい」を押している。この私のおもてなしの心が作者様へ伝わっていれば嬉しいのだが。
ここまで書いていて思ったが、いいねを本当におもてなしの内と言って良いのだろうか?そもそも、おもてなしとは……と掘り下げてしまうと、結局よく分からないことになりそうなので、「気持ちの込める行動こそがおもてなしの真髄」というそれっぽい事を言っておく。
それから、無様にもあなたからのおもてなしハートを乞いて文を締めることにした。
10/29/2025, 3:41:37 AM