若い頃と言うのは…
自分が生きる事に必死でまわりが
よく見えていない…なんて事は
よくある話な訳で…
どんな人生を歩んできたにしろ
結局は、誰かのサポートは絶対に
受けている筈なのに…
その一番お世話になっている時に
ちゃんと気がついて感謝を届けないまま
何だか気がついたら、いい年になって
いたりする
「あなたへの贈り物」を一番に届ける
ならば、やはり両親を思い浮かべる
「オギャー」と、この世に出て来た
瞬間から、必死に育ててもらった
身を粉にして働いて、自分の事は後に
して、生きるのに困らないように
ずっと頑張ってくれた
両親がいなければ私はここには居ない
私自身も沢山の経験を積み重ねて
周りから受けた愛情をひしひしと
感じ、今は感謝しかない…
沢山のお世話になった人たちに
「ありがとうございます」を言いたいが
まずは、自分の原点である父と母に…
心より…「ありがとう」を贈ります。
1/22/2025, 12:55:40 PM