無彩色の世界に生きていたとして、きっとそれは綺麗なのだと思う。 有彩色の世界に生きていたとして、きっとそれは汚れているのだと思う。 美しいものを美しく見せる有彩色に生きるか、汚れたものを覆い隠す無彩色に生きるか。 君がいてくれるなら、結局どこでもいいのかもしれない。
4/18/2024, 12:10:10 PM