深夜2時ふと見上げた先にはキミがいた。何故か安堵すると同時に目が離せない。"暗闇の中のキミと孤独の僕"不覚にもキミと自分を重ねてしまっていたのだ。僕とキミには大きな違いがあるのに…僕は闇に呑まれぬようにとキミに縋る『また、キミのヒカリを探しにきてもいいかな?』 月に願いを
5/26/2023, 8:25:01 PM