“River〃”

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早く終わらないかなぁって ... そんな事を思ったりした ... 夏。

別に夏に嫌な思い出があるとか今過ごしてる今回の夏に何かしらの不都合があるとかってわけでもないし ...

暑いのが ... 暑過ぎるのが ... いやだとかそういう事ではなくて .....

ん 〜 なんだろぉ ... 夏の太陽の陽射しというか光が餘りにもすべてのものをキラキラ輝かせて眩しくて ... この世界に今一度色々な意味での期待を持てそうな勘違いをさせられそうになるその気分にむかついて来るんだよね ............. 。

この事は自分としては決して自分が根暗い人間だからとかそういう事ではなくてっつか俺は決して根暗かったりとかじゃないし寧ろ目前悲劇を快笑してしまう時も偶にある程の卑劣残酷無比な一面も持ち合わせるそれこそ ... ... ... ハ ... これやっぱネクラかぁ .... 。

ま、どちらにしてもね ... 夏の、真夏の、昼でも夜でも躍らせようとするこのレビューが俺は好きじゃなくなっちゃったんだよね ...... 。

解り易く例えたるとするならば ...

嘘や隠し事や浮気ばかり繰り返しながら ... 策略ばかりを練る事に夢中になって損得に執着し続ける恋人の真剣な眼差しで請うてくる ... 〝 お願い ... 信じて ... 🙏 〟みたいな ...

終り在る限り有る今を念う最中で ... スポーツだ格闘技だ喧嘩だ恋だ愛だ子育てだはたまた医療、建築、農業、酪農業、流通、経済 ... 様々な従事して其れ一つ一つがポジティブな問題すり替えになってる ...

鼻先にぶら下げられた🥕人参に🐎飽きない様に自らすら自らを騙し奮い立たせ続ける ... 。

真夏の非番の日の朝に女房に見つからない様に女房が起きる前に気に入りの珈琲カップで飲む迎え酒はやっぱ美味いは。

この崇高な、〝 ザンネンなる美味 〟が ...

今年の夏も変わらず私を裏切らず美味い🥃🍾。

7/27/2023, 10:17:51 PM