rororu

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『沈む夕日』(創作)

沈む夕日に伸びる影
それを避けるように
ずっと後ろを歩く私

逢魔が時のこの瞬間
長い長い影が揺れる
影の主は沈む夕日に照らされて
私の牙の届かぬとこへ

ああ口惜しや口惜しや



(脳が働かず、何も浮かびませんでした。)

4/7/2024, 2:52:23 PM