もう明日になってしまった。繰り返されるのは確かに明日だが、みんな今日を顧みているだろうか。明日であった今日、明日であった昨日、明日であった一昨日…。明日というのは、少し遠くて、随分と近く、少し乱雑で、とても丁寧であるべきものだ。今日は再び廃れて昨日になる。そしてみんなが思っているより廃れた明日がやってくる。また明日。…私はこれを「一度きりの明日」と、言える人間になりたい。それでは、また明日。
5/22/2026, 3:42:07 PM