水城みゃん

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反発しながら
君とオレは
人生の同じ道を歩いた

家が隣同士ってだけで幼なじみ
そしてライバルになった
少しでも君より高く上へ

君と離れれば落ち着くのに
あえてそばにいて刺激し合った

反発しながらも
時には手をとり難局を切り抜けた

いつしかオレは君を失うことを
怖れるようになってしまっていた

君は呆れながらも
高慢な態度で小さく微笑んで
耳の熱さを隠せないまま
オレの手を握り返した

幾星霜流れても
君と一緒に

憎らしくて愛しい
君と……



【君と】

4/11/2025, 7:38:42 AM