些細なことでも見逃して大丈夫なものと大丈夫ではないものがある。この2つを見分けるのは正直難しい。さらに、大丈夫と見逃して後から牙を剥かれ手を焼くこと程悔しいものはない。だから、例え面倒であっても些細な気になることがあったなら一呼吸置いて向き合うことにしている。それで最悪が防げるなら捧げるさ時間も労力も。仕事であれば尚更しょうがない。
9/3/2023, 10:10:54 AM