心の中の風景はいつも殺風景だった。友達や家族にも恵まれているのに心の中に物足りなさがある。そんなとき君にあったんだぼくに足りなかったのは君だったんだと人目見ただけで分かった。いつか君と笑い合える日が来たらそう思って今日も君に話しかける。そんな僕の心は花畑のようにいつもきらめいていた。No.13
8/30/2025, 9:28:59 AM