Rina

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一緒にお仕事してるおじいちゃんは今年60歳になったらしい。隣の席の先輩兄ちゃん(私より2つか3つ上か?)はおじいちゃんのことが気に入らないらしい(確かに仕事に時間はかかっていることは否定できない)。しかし人の評価をするからには!と、私もあれこれ考えてしまってため息が出てしまうが、そんなこんなで、この3人での仕事はもう2年目になる。
おじいちゃんはとてもおおらかな人なんだ。仕事をしていて嫌なことがあるといつもおじいちゃんの寛大さに場が和まされているような気がする。考えていた悪いことがふっと真っ白い煙のかに消えていって、そんなに大したことではないじゃないかと考えを改めさせられる。おじいちゃんという存在は私のような未熟な人間にはなくてはならない存在なんだと思う。どんな人生を歩んでどんな苦しみに耐えたらそんな素敵な人間になれるのだろう。そう考えると自分のこれからがすこし楽しみだ。
競争社会、プライドやこだわり、人を蹴落とすことでしか自分の価値を見いだせないように見えていたこの社会、見方を変えれば別世界だとしたらどうしてそれをしないだろうか。時間?お金?社会人始めたばかりじゃないか。まだまだ時間はあるお金なんぞどうにかなる。後悔なんてなにしたってするもんだ。

意気込みバッチリ。明日からまたがんばりましょい。


#1000年先も

2/3/2026, 12:10:06 PM