【語】
もう二度と
【意味】
同じような状況が重ねて起こるとは考えられないさまを表す。
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私、人は1秒前に戻ろうと思っても戻ることはできない。
だが、未来を変えることができる。
挫折してしまってどうしようも無いとき。
学校の帰りでまさかのことが起きた時。
【あなたはどうしますか?】
私の過去×想像物語の始まりはじまり。
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ー登場人物ー
〇私 →小学生
〇友達→小学生
〇動物。
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-暑い。とにかく暑い。
そう感じて朝6時半に起きた。
私は学校で嫌なことが起き、もう二度と学校に行きたくないと思っていたが、
私は朝7時15分に友達と教室で会う約束をしている。
学校まで徒歩で10分。
7時に家を出よう。
そう決めて準備し、7時に家を出た。
夏だからかとても暑かった。
学校に着き、友達を待つ。
私はこの待つ時間に本を読むのが好きだ。今日は昨日の続きを読もう。前回曖昧な感じのところで読むの止めちゃったからなぁ~なんて考えながら読み始める。
────ガラガラ!!
びっくりした。友達が来た。
挨拶をし、いつも通りのお話をする。
その後授業が始まり、楽しいなや退屈だなど考えながらお昼休みがやってきた。
私はランドセルを開けた。
いつも家で夜読んでいる本をどうやら学校に持ってきたらしい。朝読む用と、これで合計2冊あることに今気づいた。
持ってきてしまったことになにか縁があるのか、とでも考え、教室に人が居なくなるのを待った後、私は本を読み返す。夜に読んでいるせいか、あまり覚えていないシーンが多かった。その後、ランドセルに入れた。
ーこれがとあるキッカケになるー
私はその後、友達と遊びに行き、お昼休みを終えた後、
教室に戻った。
そして帰る途中。
ランドセルの中がガサガサしている。勘違いかと思って歩くのをやめ、立ち止まったが、まだガサガサしている。
思い切ってランドセルを開けてみた。
私はすごく驚いた。
ランドセルのなかに朝読む用の本を持った、
人間の赤ちゃんサイズのクマがいるではありませんか。
驚きつつ、私はクマさんに話しかけてみる。
『どこからやってきたのですか?』
そうすると、クマが喋った。
『僕も分からないよ』
私は訳が分からなかった。いや分かるはずも、理解出来るはずもない。とにかくクマさんをどうにかせねば。
よく考えた。私はあることに気づく。
ーない。どこにもない。
お昼休みに気づいた本を
夜に読む様の本がない。もしや本がクマになったのか、色々考えたか、そう結論づけるしか無さそうだ。
私は再びランドセルの中に入れ、クマさんに
『お家に案内するからランドセルの中で待っててね』
そうするとクマさんは
『分かった!初めてのお家で分からないけど頼むよ!』
そうして
一緒に暮らしたとさ。
初めて連れて帰った時。
もちろん。
家族は驚いてた。
クマがいる上に、喋れるのだから。
あの時、本をランドセルの中に間違え入れなければ、このような素敵なことは起きなかった。
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あなたがもし、帰宅中にカバンの中にクマがいたら……
【あなたはどうしますか?】
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~最後に~
私は小学校で学校が少し憂鬱に感じるようになった時、落ち込んでしまって学校に行くのが面倒に感じるようになりました。
(頑張ってなるべく(風邪の時以外)行きました。(´;ω;`))
頑張って学校に行っている時になにか不思議なこと、クマがランドセルにいたら良いのにな。なんて考えながら日々を過ごした、私の理想を詰め込んだお話です。
それではまた!
3/25/2025, 4:46:25 AM