星に願いを.なんてよく言うけれど実際星に直接願ったことなんてないし一瞬の流れ星には願う余裕もない.それでも星に願いを.という言葉は嫌いじゃない.いかにも現実逃避な感じがして.非現実感が滲み出てて.その歪さに惹かれる.実際叶う叶わないじゃなく、その行為に価値を見出せるほどの星って存在が偉大だな.たまには今日の夜あたり、星に願ってみるとするか.
7/8/2025, 2:34:55 AM