ただ好きで続けていられることは、
簡単なことではない。
それには時間も余裕も必要で、
場合によっては周囲の理解さえ要る。
誰にでも許されているわけではない。
だから夢は、ときに贅沢になる。
持てと言われながら、
持つための条件は揃っていない。
そのとき夢は、
支えではなく、
届かないものとしての重さを持つ。
けれどその奥で、
多くの人が願う「解放されたい」という感覚も、
過剰な現実から降りたいという、
ひとつの夢と呼べるのかもしれない。
……なんて、少し夢がなさすぎるかな。
題 夢見る心
4/16/2026, 12:21:24 PM