「あなたがくれた希望」
人を信じれない私に悪い人ばっかりではないと教えてくれたのは、あなただった。
一人孤独を感じてた時に話しかけてくれたのはあなただった。
クラスの女子に虐められていた時に助けてくれたのはあなただった。
両親と喧嘩をして夜に家を飛び出たときに「家に来て良いよ」と言ってくれたのはあなただった。
いつだって、あなたが暗い闇の中から光の中に連れて行ってくれた。
あなたが居なければもう二度と人を信じれなくなっていたかも知れない。
あなたに何回救われたか分からない。
あなたの声が好き。
落ち着く声で何度も優しい言葉をかけてくれたからら。
あなたの手が好き。
何度もツラい場所から、手を引っ張って連れてってくれたから。
私はあなたが大好き。
だから、あなたを侮辱する人を私は許さない。
どれだけ許してと言っても許さない。
トラウマになるまで許しはしない。
こんな歪んだ私を、
あなたはまだ救ってくれますか?
久しぶりに書きました!
ぜひ読んでくださると嬉しいです!
毎回同じような内容になってしまって、とても悲しいです(´・ω・`)
6/30/2024, 5:58:22 AM