空色の独り言

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善悪


そうやって手放したふりしていたいのにね。

どうしてだろう。

罪悪感を捨てる場所がないから、
他人の欠点に目が付きやすいのかな?


その優しさだって評価はされても
評論される筋合いないなんて
言ったその後で振り返るのが怖くなる。

足元を見ることがひとつじゃないことを、
価値観と共に知った。

減ることばかりが、教養がないなんて
言われて縮こまる癖に、
手を伸ばして欲しがる。

許容範囲もメモリーもわたしとあなたじゃなくて

もっと広かったこと
それが輝いてるかで決まる美しさが

堪らなく寂しかった。


だって涙って弱さで統一しようとするのに、
武器になるなんて言うんだから。


あなたが落とす視線も唇の動きも
読まない振りして生きていれれば
空虚だったのかな。

4/27/2026, 9:10:19 AM