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快晴というと、やっぱり突き抜けるような空の色で、その青さは土地によって違うとも思ってるんだけど、晴天の霹靂、といった時の「青天」が、まさに新明解によれば「晴れた日の、青く抜けるように見える空」なんだそうだ。

ちなみに霹靂の霹は動詞で雷が轟き落ちること。靂の方は雷の炸裂する音を示す擬声語で、霹靂ぐらいでしか使わないらしいけど、本邦では「はたたかみ」とも読むらしく、他には「いなびかり」「いかづち」の読み方も。言海では霹靂と書いて「カミトケ、ハタタガミ、イカヅチ」。カミトケは雷解で、雷ノ落ツル。昔は雷が落ちるを「雷が解く」とも言ったらしい、へぇ。

ちなみに蒼天航路の蒼天になると、青の深みが増すらしくて、これは春の空のことで、天帝も意味するらしい。曹操って、天帝よりはやっぱり覇王なので別だと思うけど、読んでないので知らない。

4/14/2026, 3:26:20 AM