『大好きな君に』大好きな君に、死を。愛しているからこそ、死を。だんだんと冷たくなっていく体を前に、一人笑う。「浮気者……それでも、あなたを愛している」刺し傷から溢れだす真っ赤な血の池に、自分の顔が写った。歪な笑みが、まるで三日月のようだった。おわり
3/5/2026, 7:12:23 AM