(白い吐息)肌に効き刺さる冷気の中、ふと夜空を見上げる。「今日も星々が綺麗だ」親友と、アパートの屋上で仰向けになり、月明かりの夜の静寂な中、しばしの休息を得る。「好きだよ、◯◯・・・」お互いの白い吐息と、鼓動を感じ、夜は更けていく。
12/7/2025, 10:37:54 AM