サヨナラの予感がした
顔色、声色、話し方全てに
感情を簡単に読めてしまう私
あなたから送られる文ひとつに
愛を感じられなくなったのは
いつからだっただろうか
あなたが教えてくれたあの曲も
愛情も言葉も
私だけのものだったはずだった
気付けば、そう疑いもなく思っていたのも
私だけになってしまってたね
私が居なくても生きていけるあなたと
あなたが居ないと生きていけない私と
最初に二人で作った愛のカタチは
壊れてしまうのにそう時間はかからなかった
だから楽だった
そう思えてしまう自分さえ憎かった
失いたくないものから
失えないものになる前で良かったと
そう思う自分勝手さに腹が立った
そんなことを考えながら
夜に耽る私だから
早く逃げてね
この思いがあなたの錨になる前に
10/21/2025, 1:27:40 PM