見えない未来へ過去はいつでも明るかった。今とは違う輝きをもっていた。1度手にしたはずなのにどうしようもなく羨ましい。そのくせ未来はくだらない。見えもしないし分かりもしない。想像なんて出来やしない。なのに拒むことすら許されない。こんなものの何が明るいんだ。何に夢を見ているんだ。見えないものに期待して、見えないものを夢見るのもいい加減にして欲しい。見えない未来に飛び込む勇気も興味も私にはない。
11/20/2025, 2:41:55 PM