ToA722

Open App

有り余るほどの
溢れおちるほどの

貴方との記憶

季節が流れる度に
言葉を聞く度に
そこを見るたびに
私の心は貴方とのを思い出す。

けれどもそれは今とは違う、

消せない思いは
ありすぎて、私をここに留める


いつになれば
想い出になってくれますか?

─たくさんの想い出

11/18/2024, 2:38:06 PM