Chi garden

Open App

「飛べ」



朝日が来たら、窓からは、いつもの様に鳥が飛んでいく。




時々、天才的な人に出会うと、楽しくて仕方ないな





まだまだ、この先には「可能性」も「無限」も


光の速度で、飛び交っているんだろう。




僕がまだ、「AI」では無い事が、今は嬉しいよ



(誰かの、涙が、何かに、かき消されても)

(誰かの、笑顔が、何かを、生み出しても)





あの川を、もう、飛び越えられる「モノ」があるんだ


あの日に、戻れてしまう「モノ」があるけれど



僕は、ソレを、使わずに


夕焼けの、田畑道を、ひとり帰るよ。





明日は、「約束の日」。



何年ぶりかな?


趣味も、持ち物も変わったかい?




そっちは、楽しい?


気になる人は出来た?



「時間」だけが、「心」を泳いでいく日々達


「鳥達」が、「朝」よりも早く目覚め、昨日と同じ方へ


飛んでいく。




明日までが、早かったし、長かったな…


明日は、タイムスリップして、話しちゃうだろうな…




と、言う訳で、今日は眠ろう


僕等は、飛べない自由の中を、生きている。


僕等は、飛べないから


細やかな道を、風景、家、街並みを感じれる。




懐かしさと、これからの、人間関係や、別れ、出逢いに


あたたかさや、違い、似てる部分、楽しさを感じれる。



っと、長くなりそうな思考、今日は眠ろう。






7/19/2025, 12:54:40 PM