とっておきのラブソングなんて私には歌えやしないけど君の仕草や笑顔や話し方全てに少しばかりの色を付けることは出来るよそうしてできた日々の中の愛しさを少しずつ重ねていけたらきっと素晴らしい詩になると思うんだそのままでいてよずっとそばに居てくれたら隠れてしまわないで陽の光の下に生きる君が私はとてつもなく好きだから泣いたって笑ったってここにいてね愛してる
5/6/2025, 12:54:02 PM