「やわらかな光」(一行詩)洋灯の光頼りに手紙を綴るのは 静けさの嵐 ◆提灯の灯りに呼ばれて一杯引っ掛けが嫁が鬼になる ◆燈曾の灯り 朱朱朱朱の龍が昇りゆく ◆蝋燭の灯火に君の表情は能面
10/16/2024, 2:48:53 PM