「あの人が間違えてたらどうするの?」「間違えないよ。アイツが間違ってるなら俺も間違えてるって事だから」「みんな怖がってるよ」「みんなって誰? 俺の周りにはアイツと仲良い奴もいっぱいいるよ。怖がるどころか平気で頭はたいてる奴もいる」「それは仲間だからでしょ」「アンタが言うことが正しくて、アイツが間違ってていつか罰を受けるとしたら、·····その時は俺も一緒だよ」彼の言葉に、私は決して立ち入れない壁のようなものを感じた。END「絆」
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