君との仲を壊したくなくて、平気なふりをして嘘をつき続けてきた。ほらまた、何ともない顔をして君の隣にいる。心が悲鳴をあげたって、君の隣にいられれば何でもいいと思ってた。でももう、限界だった。君との愛する未来を願ってしまった。『好きだよ』この気持ちは嘘なんかじゃない。
7/24/2025, 1:55:18 AM