好きな本居場所が無い時、図書室に逃げた。あの場所は誰でも居て良い静かな空気があった。みんな本を選ぶ事や読むのに夢中で、良い意味で誰も他人がどうとか気にしていなかったからだ。それに、本を読み始めれば私は何処にだって行けた。ページをめくるたびに、私の心は救われた。私は世界を広げてくれる本が好きだ。そして物語を紡ぐ人達に感謝したい。ありがとう、貴方にも私は救われた。日々家
6/15/2024, 11:57:26 AM