聞く耳
先日の、私の発言において、気分を害された方がいらっしゃるとお聞きしました。誠に申し訳ございません。私としては、軽いジョークのつもりだったんです。場の、雰囲気を、和ませようという。しかし使った言葉が悪かった。お気を悪くされた方には申し訳なく思っています。
しかし、私としては、決して間違ったことを言ったつもりはなかったんです。これだけは言っておきたい。しかし、選んだ言葉が不味かった。その点については本当に、申し訳ございませんでした。
先日の謝罪について、ご批判の声をいただきました。誠に申し訳ございません。反省しているように見えなかった。それは私の不徳の致すところでございます。返す言葉がございません。
しかし、私の発言は間違っていたのでしょうか。確かに今の時代には合わない言葉だったかもしれない。でもね、言葉はともかく、内容については、決して、決して間違ってはいないと、私は思っているのですよ。そのことだけは皆さんにとってもお伝えしたく。
どうも私は一言多いようで、先日の発言内容に沢山のお叱りの言葉をいただきました。ご不快になられた皆様には、本当に申し訳ございません。
しかし、聞く耳、持っていただけませんかね私の趣旨はそうじゃないんだ、間違ってはいないんだ、と、今一度皆さんにお確かめいただきたく。
……申し訳ございません。あれから沢山のお叱りの言葉、ご非難の言葉を頂戴いたしました。謝罪の態度ではない、と。自分を擁護してばかりではないか、と。私としてはそんなつもりではなかったたんです。しかし、私の発言、態度が私のみならず、家族に対してもご非難を受けるようにしてしまった。それは本当に反省しております。平に、平にご容赦いただきたく。
しかし、そんなに間違っていたのでしょうか。私はそれほど悪いことを言ってしまったのでしょうか。信念を示すことが、そんなに悪かったのでしょうか。私にはわからなくなってしまいました。正しいと信じるものをお示ししただけなんです。それが、こんなにご非難を受けるようになってしまったとは。私が間違っていたのでしょうか。わかっていただけなかったのでしょうか。私にはわからない。
11/8/2025, 4:49:24 AM