「また明日」 今日を一区切りして誰にもわからない「明日」へ 少しばかりの渇望を込めて 明日の、これから先の未来の私達に託す また明日から始まると疑わない毎日 でも、その明日が来ないかもしれないいつも大抵は社交辞令で使ってしまう言葉 これからは、もう少し大事に使おう 気持ちを込めて……少しでも、それが叶うようにと。
5/22/2024, 10:55:02 AM