... そのうち、なにもかもを受け止めることができる時が来るから ... その時までの ... ぼこぼこした荒原を行くのだ ...。祈りたる御守り ... そして私の様な ... ある意味では是れも一種の卑怯に含まれるとも謂える ... ガンジーの魂にも似た〝 決して戦わないそして逃げもしない。〟という貫徹を誓いという紐で首にぶら下げ ... その代償として私は一切の楽欲を断つのである .... 。
私は ... いや自分は ... 昨今この〝叶う〟という言葉を嫌うようになってしまいまして ...
な ん か ね ...
十字架を見世乍ら ...
〝 だから ... なんとかおねがいしますよ ... 〟
そんなものを感じ得てしまうのですよ。
私や誰かが満面の笑みを弾けさせる歓喜の一時は要らない。
泣いて下を向き溜めた息を足下に落とし送る衆生がひとつも無い世界を ...
〝 望 み 〟ます ... 唯一。
嘲笑という狂気の悦をこよなく愛する者の絶命と無間への到達を切に ... 〝 祈り 〟ます ... 。
其れが、時を止めてしまう所作であるとしても ...。
9/18/2024, 10:58:54 PM