窓をうつ雨の音を聞きながらキミが好きだと言った作家の最新作のページを捲る苦いコーヒーの隣に甘いチョコレート食べもしないのに並べておくのはそれが キミがいた証だから【眠りにつく前に】ぼくが キミを想うようにキミも ぼくを思い出したらいいいつか また会えた日にこの本の話がしたい
11/2/2024, 3:52:30 PM